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趣味の作品展示コーナー 

展示期間:7/1〜7/31
木彫刻:木曽馬・磨墨
木彫刻:木曽馬・磨墨
模型:模型製作代行
模型:模型製作代行
アクリル:キリン
アクリル:キリン
模型:F4ファントム
模型:F4ファントム
陶芸:海洋
陶芸:海洋
木彫:貝殻熊のペプ
木彫:貝殻熊のペプ
水彩:ベニスの朝
水彩:ベニスの朝
花:ローズガーランド
花:ローズガーランド
写真:川越りそな銀行
写真:川越りそな銀行
フィギュア:創作フィギュア
フィギュア:創作フィギュア
糸絵:路傍の花
糸絵:路傍の花
墨絵:室生寺の五重塔
墨絵:室生寺の五重塔

シュミランからのお知らせ

2008年07月05日 16時55分
7/5(土) 趣味のコンパス更新しました。(名作映画ミニ解説付き)
趣味のロードショー:ミニ解説 by オーナー高橋

【傑作洋画篇その32】 - ザッツ・ミュージカル♪
★ =オーナー独善的おススめ度(5つ星が最高)

■オズの魔法使 (‘39:米) 監督:ビクター・フレミング
おススめ度:★★★★☆

※時を超えた完成度!
竜巻に巻き上げられた少女(ドロシー:ジュディ・ガーランド)が、魔法の国に迷い込み、途中で出会った案山子、ブリキのロボット、ライオンとともに、それぞれの悩みを解決してもらうべく魔法使いに会いに行くというミュージカル・ファンタジー。結構シャレを効かせた演出が随所にあるので大人も十分楽しめますよ。映像テクの素晴らしさ、物語りの発想と仕掛けの楽しさ、面白さ・・この映画、今から約70年前(当然CGのない時代)に作られた・・って、信じられます?この時代(戦前ですよ!)に、これだけ完成度の高い作品が作られたこと自体に敬意を表し、星4つ。「よい子に見せたい映画」という評価基準なら、迷うことなく星5っつ!

【はみ出し情報】 オーバー・ザ・レインボー(邦題名:虹の彼方に)の主題歌は、もう有名ですね。ところで・・ライオンのへたれ具合は最高にキュート!絶対笑えますよ^^。

■巴里のアメリカ人(‘51:米) 監督:ヴィンセント・ミネリ
おススめ度:★★★★☆

※粋なタップがタップり!
パリで絵描きを目指すアメリカ人の主人公ジェリー(ジーン・ケリー)の恋の行方を、芸術的かつ斬新な映像感覚で表現したミュージカル。ジェリーのタップが素晴らしい!いや〜タップっていいものだったんですね〜と再認識すること必至。ヒロイン(レスリー・キャロン)の踊り(バレエ)も抜群!ただ〜し、2人の男性が夢中になるほどの魅力ある女性、という設定に「意義あり!」。演技力不足もさることながら、もっと根本的な問題・・もうちょっとかわいい女優は探せなかったんでしょうか?・・というソボクな疑問はどうしても残ります・・ね。・・という個人的な見解により、星4つ止まり。

■ウエスト・サイド物語(‘61:米) 監督:ロバート・ワイズ
おススめ度:★★★★☆

※指パッチン・クールな快作!
舞台はニューヨーク。高層ビル群の谷間で繰り広げられる2組の若者たちの抗争と、対立するグループの男女に芽生えた恋の行方がストーリーの主軸。この話、あの「ロミオとジュリエット」が下敷きになっていることは有名な話。踊りは唸るほどクール&シャープで、かっこイイことこの上なし!当時の(短足を気にする平均的な)日本人の多くが、頭上まで振り上げるジョージチャキリスの長い足に溜め息をついた・・(笑)。ただ〜し、ラストはどうよ?こんな終わり方でいいの?というほどあっけなく・・拍子抜け。こんな元気のいい映画がアンハッピーで終わってイイの?・・という、あくまでも個人的なアンチテーゼにより、星4っつ止まり。

【はみ出し情報】 
この作品のミュージカル・ナンバーでは、「トゥナイト」が特に有名。なお、この頃、日本の若者たちに「指パッチン」が大流行。これは、劇中の踊り「クール」が火付け役となっている。

■サウンド・オブ・ミュージック(‘65:米) 監督:ロバート・ワイズ゙
おススめ度:★★★★★

※ミュージカルの金字塔!
ここでちょっと告白を・・大きな声では言えないけど(小さな声では聞こえない?)・・実は小生ミュージカルがあまり好きでは・・いや、嫌いと言う方が近いのです。・・音楽鑑賞は好き、映画も当然好き・・それが組み合わされたミュージカルなら・・嫌う理由はなさそうなものですが・・生理的に受け付けないのですよ・・理屈じゃなく・・。でも、今回取り上げた4作品は例外中の例外。で、この作品も別格・・ジャンルと言うよりは映画的にOKなのです。・・オーストリアの広大な自然を背景に、子供たちとのハートウォーミングな掛け合いも、コーラスも絶品!ロマンスあり、おまけにユーモアもスリルまでも兼ね備え・・映画として文句なし!これは、ミュージカル嫌いな人にもぜひお勧めしたい1本(きっぱり)。・・で、星5っつ献上!


【はみ出し情報】 この映画を見たことがない人でも「ドレミの歌」や「エーデルワイス」はご存知でしょ(学校の授業で歌った人も多いですよね)。あっ、JR東海のCM「そうだ、京都へ行こう」も、劇中のナンバーの一つなのですよ。

次回は【傑作洋画篇33】 7/12(土)にロードショー。乞うご期待!

2008.7.5 byオーナー高橋
2008年06月28日 19時21分
6/28(土) 趣味のコンパス更新しました。(名画ミニ解説付き)
趣味のロードショー:ミニ解説 by オーナー高橋

【傑作洋画篇その31】 -娯楽の王様「冒険活劇」
★ =オーナー独善的おススめ度(5つ星が最高)

■ アフリカの女王(‘51:英) 監督:ジョン・ヒューストン
おススめ度:★★★★★

※ よき時代のよき映画
古い映画(57年前!)なのでご存知の方少ないかも。・・でも、これは超おススめ。アクションありロマンスあり、笑いありの、万人が楽しめる傑作。第1次大戦下のアフリカ。愛国心から年代物(いわゆる「ボロ」)の小型蒸気船(アフリカの女王号)でドイツの戦艦に無謀な戦いを挑む2人(K・ヘプバーンとH・ボガート)。川下りの途中で起こる様々な試練と冒険から、ラストの思わす突っ込みたくなる「ちょっとデキ過ぎ」の逸話まで、舞台の面白さや、2人の性格付けや掛け合い、ストーリーのバランスまですべて絶妙。DVD出てます。(これ、さすがに小生も劇場では観ていません、はい)・・で、満点の星5っつ!

■ナバロンの要塞(‘61:米) 監督:J・リー・トンプソン
おススめ度:★★★★★

※映画の面白さぎっしり
第二次大戦下、エーゲ海の重要拠点(ナバロン島)を占拠する独軍の強力な大砲2門を破壊すべく特命を受けた英軍先鋭のプロフェッショナルたちの活躍を描く、ということでジャンル的には「戦争映画」だが、戦争以外でも様々な見せ場がこれでもかと「変わり玉」のようにめまぐるしく展開することで、これは「冒険活劇」と言った方が近い感じ・・かも。大迫力のアクションシーンはもちろん、裏切り者探しなどサスペンス要素もたっぷり。加えて登場人物の個性もきっちり描かれていることで、作品にしっかりとした厚みを感じさせる。時には「もう少し緻密に・・」と突っ込みたくなるシーンもないではないが、作品全体を包む「あっぱれ」な娯楽性に敬意を表し、あえて甘めの星5っつ!

■ 007ゴールドフィンガー(‘64:英) 監督:ガイ・ハミルトン
おススめ度:★★★★☆

※シリーズNo..1を争うデキ
以前紹介した「ロシアより愛をこめて」と並び、シリーズ(全21作)中の最高傑作と称されるデキ。シリーズ3作目ということで、ボンド(初代:ショーン・コネリー)も脂が乗り切った感があり、その魅力を存分に発揮。強いだけではなく、とぼけた味わいも随所に出てきて、作品に洒落た味わいを与えている。ハロルド坂田(確か、元プロレスラー)扮する敵役も、不気味さと愛嬌を合わせ持ち、ツボにはまって絶妙。敵役の存在感としては、「ロシアより〜」のグランド(ロバート・ショウ)」に引けを取らない強烈な印象度。小生お気に入りのシーンは・・もちろんハロルド坂田との死闘だが。核爆弾の時限装置を止める瞬間のシチュエーションと、止まった際のその残り時間も・・唸るほどお洒落^^。・・星4つ献上。

【はみ出し情報】これまで日本人のほとんどが信じていた「全身に金粉を塗ると、皮膚呼吸ができなくなって死んでしまう」という話(この作品の中のボンドのセリフ)は、医学的にもまったく根拠のない話だそうです。(先日、どこかのクイズ番組でやってました)。ところでこの話、小生もウン十年疑うことなく信じてました。・・ヒット映画の影響力って・・スゴい(苦笑)。

■レイダース 失われたアーク《聖櫃》 (‘81:米) 監督:スティーブン・スピルバーグ
おススめ度:★★★★☆

※ 一番楽しんだのは・・
記念すべきインディ・ジョーンズシリーズ第1作。この映画、公開された際に劇場で観た際には、「こういう映画を待っていた!」と、心の中で拍手喝采したほど面白映画好きの小生にとっては特別な存在。・・ところが、先日あらためてDVDで観たところ、その感激が・・ない・・。やはり、この類いの映画は・・絶対映画館で観ること。面白かったら2回観ないこと(?)。そして、些細なことに突っ込みを入れず(笑)、子供の心を持ったまま思い切り楽しむこと・・これに尽きますね。・・でも冒頭のエピソード(洞窟の巨大な岩がゴロゴロ)は、今観てもやっぱり最高!・・ところでこの映画、一番楽しんだのは、子供心を持っていたあの頃の小生と、今でも少年の心を持ち続けているスピルバーグ監督自身・・そんな気がする今日この頃です。ということで・・星4つ。(当時なら星5つ・・だったかも)

【はみ出し情報】 今上映されている「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」は、このシリーズ4作目(小生、未見)。 インディ(ハリソン・フォード)、なんと66歳(!)                                                                    

次回は【傑作洋画篇32】 7/5(土)にロードショー。乞うご期待!

2008.6.28 byオーナー高橋
2008年06月24日 13時15分
ご登録いただいているサイト様へ重要なお知らせ。
本日(6/24)、ご登録サイトの一部(19サイト)を非表示、または削除とさせていただきました。(非表示とさせていただいた基準は以下のとおりです。)

1.ランキング用(相互リンク用)バナーがサイト上に見当たらないサイト。

2. ランキング用(相互リンク用)バナーが正しく貼られていないサイト。
・リンクの飛び先を直リンク(HOME以外の特定のページ)に設定しているサイト。

※本件の対応内容につきましては、事前にご登録サイト宛にご連絡させていただいておりますが、一定期間内にご回答をいただけなかったサイト様を削除、または非表示とさせていただきました。

※ 本件に関し、ご不明な点がございましたら、以下までお問い合わせください。(ご事情によっては、再表示が可能です)

お問い合わせ先:info@syumiran.com (担当:高橋)

なお、本件、アクセスを恒常的にお送りいただいているサイト様と公平性を保つための措置ですので、ご理解ご了承のほどお願いいたします。
2008年06月22日 00時00分
6/22(日) 趣味のコンパス更新しました。(名画ミニ解説付き)
趣味のロードショー:ミニ解説 by オーナー高橋

【傑作洋画篇その30】 - 近未来・未知との戦い
★ =オーナー独善的おススめ度(5つ星が最高)


■ ミクロの決死圏(‘66) 監督:リチャード・フライシャー
おススめ度:★★★☆☆

※体内では迫力もミクロ?
人間や動物が大きくなったり、小さくなったりする映画はあっても、ここまで小さくなり(バクテリア並み)、しかも血管から人体に入り込み患部を治療する・・というユニークな発想の映画は、小生の知る限り、後にも先にもこれだけ。この発想そのものは超Good!ただし、この映画、物語のきっかけから途中の展開、そしてまとめ方に至るまでどうも説得力や緻密さが欠けており、突っ込みどころは満載。それなのに「オススめ?」・・はい、この映画、「空想科学映画」の歴史を語るに、やはり欠かすことのできない題材を扱っていると言う意味では記念碑的な1本なのです。・・やや押し売り気味の・・星3つ。

■ 猿の惑星(‘68) 監督:フランクリン・J・シャフナー
おススめ度:★★★★★

※ラストの衝撃と余韻
やはりSFを語る上で絶対に欠かせない1本。あのラストの「ネタばれ禁止令」が、公開当時話題になり空前の大ヒットを記録。以降続編が5作まで作られることになる。特筆すべきは猿たちのメーキャップと演技。なんと、登場する猿たちの表情はすべて異なる・・当時の最高技術を駆使した成果であることは無論、そのマスクの下で一流の俳優たちに演技をさせるという監督のこだわりが、この映画に新鮮な躍動感を与えている。有名な「衝撃的なラスト」については、当然途中で推測はついてしまうのだが、それでもその見せ方のうまさ・・ワンカットですべてを物語り、かつ衝撃と余韻を残すこのシーンは、数あるSF映画の中でも秀逸。まさに記憶に残る映画の1本。・・で、星5つ献上(ちょと甘め?)。

【はみ出し情報】2001年にはティム・バートン監督でリメイク。「ネタばれ禁止」映画のリメイクが成功するはずはなし。・・歴史が証明しています(笑)

■ブレードランナー (‘82) 監督:リドリー・スコット
おススめ度:★★★★☆

※ 圧倒的VFXの映像美
近未来(2019年)のロス。レプリカントと呼ばれる人造人間と主人公(ブレードランナー:ハリソンフォード)との死闘を描いたこの映画、とことん好きで「SFの最高傑作」と評する人と、「なぜそんなに持ち上げられるか分からない」という人が両極端に存在する不思議な作品。その理由を自分なりに探してみるのも面白いかも。ちなみに小生的には・・芸術的な近未来の建造物の存在感、様々な人種がうごめく世紀末のような都会の猥雑さ、雨が降りしきるビルの谷間での(CGに頼りすぎない)リアルな死闘・・ストーリーそのものよりも、この映画全編を包むこれらの「頽廃した近未来の匂い」が好き。でも「最高傑作」と言えるまでのべた惚れはしていないので、星4つ。

■マトリックス(‘99) 監督:ウォシャウスキー兄弟
おススめ度:★★★★☆

※新感覚スタイリッシュSFX
1回見ただけではこのストーリー理解できる人はスゴい・・かも(小生は2回でやっと80%理解・・とほほ)。ただ、少しずつ理解が進むうちに、背景に哲学的な思想の存在を感じ、これは単なる派手さやアクションを標榜する映画ではないぞ、と思わず正座。・・座り方はともかく、この映画、その「世界観」と「映像感覚」がとても斬新でスタイリッシュ。これだけでも観る価値あり。まだ20%理解できない部分が残ってるので・・とりあえず星4つ。(ところで、シリーズ2〜3作は・・お暇な方だけ・・どうぞ。)

次回は【傑作洋画篇31】 6/28(土)にロードショー。乞うご期待!

2008.6.21 byオーナー高橋
2008年06月14日 17時01分
6/14(土) 趣味のコンパス更新しました。(名画ミニ解説付き)
趣味のロードショー:ミニ解説 by オーナー高橋

【傑作洋画篇その29】 - ハードアクションの傑作たち

★ =オーナー独善的おススめ度(5つ星が最高)

■ フレンチ・コネクション(’71:米) 監督:ウィリアム・フリードキン
おススめ度:★★★★☆

※強烈なポパイの存在感
フランスからニューヨークへ密輸される麻薬ルート壊滅のため、ポパイと呼ばれるタフでパワフルな刑事が犯罪者たちをグイグイ追いつめていく。・・この刑事(ジーン・ハックマン)のしつこさ(よくいえば「執念」)と可愛い気のなさ(?)が、今までになかった強烈な個性の刑事像を生み出し、この作品にリアルな息づかいと不思議な魅力をもたらしている。しっかし、ラストシーンは「これ、どう消化したらいいの?」という感じの監督の意地悪な仕掛けで、その日は寝付きが悪くなること必至(笑)。・・で、星4つ。

【はみ出し情報】電車の高架線の下、犯人を車でシャカリキに追いかけていくシーンは迫力満点の最大の見どころ!いまでも映画ファンに語り継がれている有名なシーン。

■ ゲッタウェイ(‘72:米) 監督:サム・ペキンパー
おススめ度:★★★★☆

※美学が支えるバイオレンス
サム・ペキンパーと言えば、バイオレンスの映像を「美学」といわれるまで昇華させたことで有名な監督。この作品もハードでクールなバイオレンスシーンが満載。ショットガンによる応戦の迫力もさることながら、この監督の真骨頂は、スローモーションで魅せる「死に様」そのものにある。銃弾が一瞬にして分断する、その生と死の狭間に、この監督は美のドラマを見いだしているのだ。・・う〜ん、面白い。う〜ん、深い。ラストにはニヤリとさせられる洒落たシーンも・・このシチュエーション、いい気分で映画館を後にできるという意味で大いによろしい。星3.5→四捨五入で星4つ。

【はみ出し情報】主演したスティーブ・マックイーンは、この映画の直後、共演のアリ・マッグロー(「ある愛の詩」で有名)と結婚。ありがちな・・うらやましい話ですた。

■ ランボー(‘82:米) 監督:テッド・コッチェフ
おススめ度:★★★★☆

※ この1作目だけはエラい
ランボーに関しては、シリーズ2〜3作目のやたら好戦的、かつ派手で雑なイメージしか残っておらず、あまり好きではなかったけど、あらためて見直すと、どうして、どうして、この1作目のみは・・デキがイイ!ベトナム帰りの兵士に対する偏見に満ちた当時の世相、狂気の戦争がもたらした主人公のトラウマが話の背景にあることで、不条理な攻撃から身を守るための戦い・・という設定は、全然違和感がなく、逆に興味をソソる。そして、彼をそのままヒーローに祭り上げることなく、余韻を残したラストも納得。ただ、低予算のせいか、記憶に残る映画としての「格」は残念ながら持ち合わせていない。この作品は、あえて「B級映画の最高峰」という褒め言葉に止めたい・・。で、星4つ止まり。

■ダイ・ハード(‘88:米) 監督:ジョン・マクティアナン
おススめ度:★★★★★

※ エンタメ系アクションの金字塔
文句なく面白い、エンタメ系アクション映画の最高峰!物語を終始支える主人公の刑事(ブルース・ウィリス)と黒人警官との友情がイイ。離婚問題を抱え、ボヤきながらハードな戦いを繰り広げる主人公のアンチヒーロー的な人間臭さがまたイイ。そして、緊迫感の中にユーモアを忘れないところがさらにイイ。・・何と言ってもアクションの神髄は、スリル、サスペンス、迫力・・ただ、人間の描き方がしっかりとしていないと、ともすればそれらはただの派手なお子様ランチに成り下がる(←最近多いっすよね)。そういう意味ではこの映画、すべてが憎いほど完璧に近い。・・文句なしの星5っつ!

【はみ出し情報】こんなに褒めたのに・・がっかりさせる続編(・・最新作は4)は・・もう結構っす。

次回は【傑作洋画篇30】 6/21(土)にロードショー。乞うご期待!

2008.6.14 byオーナー高橋

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