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趣味の作品展示コーナー 

展示期間:8/1〜8/31
アクリル:犬
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フィギュア:創作フィギュア
フィギュア:創作フィギュア
写真:川越りそな銀行
写真:川越りそな銀行
陶芸:真剣に祈る猫
陶芸:真剣に祈る猫
木彫刻:木曽馬・磨墨
木彫刻:木曽馬・磨墨
模型:アストンDB5
模型:アストンDB5
墨絵:室生寺の五重塔
墨絵:室生寺の五重塔
花:ローズガーランド
花:ローズガーランド
木彫:ハイカラ熊
木彫:ハイカラ熊
糸絵:自転車も暑い〜
糸絵:自転車も暑い〜
水彩:ある街角
水彩:ある街角
模型:模型製作代行
模型:模型製作代行

シュミランからのお知らせ

2008年05月17日 17時09分
5/17(土) 趣味のコンパス更新しました。(名画ミニ解説付き)
趣味のロードショー:ミニ解説 by オーナー高橋

【傑作洋画篇その25】 - パニックアドベンチャーの系譜

★ =オーナー独善的おススめ度(5つ星が最高)

■ハリケーン(‘37:米) 監督: ジョン・フォード
おススめ度:★★★★☆

※ この台風、エラい!
この台風がなぜエラいのか?・・CGで何でもアリがフツーになり、ちょっとやそっとの仕掛けや見せ方じゃ驚きも感動も薄れ、逆に映画としての醍醐味もなくなっていく・・という映画ファンにとってはトホホの現代・・。当然CGなど一切ない時代のこの作品、「どうやって撮ったの?」という驚きが面白さを倍加する。・・ということで、この映画はエラいのである!唯一の難点は、物語の筋運びが少々荒く、登場人物たちに深い感情移入がし難いところかな・・で、星4つ!

【はみ出し情報】以前このコーナーで紹介した、同監督の不朽の名作「駅馬車」は、この作品の2年後に撮られた作品だが、ラストの「締め方」がそっくり(粋な計らい)。見比べてみるのも一興?

■大空港(‘70:米) 監督:ジョージ・シートン
おススめ度:★★★★☆

※空港パニックの元祖
ウン十年前に見た映画で、細部は忘れてしまったが、とても面白かった記憶が・・。当時、まだ飛行機は乗ったことないシロモノだったし、パニックの舞台としての機内や空港は、未知の分野で、新鮮な驚きがあったからかも。その後エアポート’○○という作品がやたらと排出され・・当然食傷気味に・・。この映画、今観るとパニクり度やハラハラ感はぜんぜん大したことないのかも・・。ただ、様々な登場人物が織りなす人間模様と事件への関わり方がうまく組み合わされており、単なるド派手のパニックムービーとは一線を画していることも記憶に残るポイントなのだろう。・・思い出しながらのおススめなので、星4つ・・かな。

■ポセイドン・アドベンチャー(‘72:米) 監督:ロナルド・ニーム
おススめ度:★★★★★

※ 海難パニックの傑作
最近のド派手な映画を見慣れている方、ここでちょっと落ち着いて考えてみましょう(笑)。大型の客船が座礁し転覆→逆さまになった船内から、外へ脱出するため船底(つまり、上・・ね)を目指し、ハラハラ、ドキドキの冒険が始まる。当然、船内の物はすべて上下が逆・・こんな物語の発想できます?しかも観ることで疑似体験ができちゃう。・・コレだけでも映画ってスゴいと思いませんか?小生、この映画を観ながらこのような感激を覚えた当時の記憶が今でも残っています。登場人物がしっかり描かれていることも、こけ脅しのパニック映画と一線を画す、見応えある傑作です。・・で、当然星5つ!

【はみ出し情報】
あのタイタニック海難事故が物語の下敷きになっている当時の大ヒット作品。「ポセイドン」のタイトルでリメイク版あり(’06年)。ただし、おヒマな方以外観る必要まったくなし。(きっぱり)

■タワーリング・インフェルノ(’74:米) 監督:ジョン・ギラーミン
おススめ度:★★★☆☆

※ 火災パニックの超大作
公開当時、映画館の大画面で観て「これだけオールスターが登場して、金はかかっていて大掛かりだけど、心に響くインパクトが・・どうも希薄」という漠然とした感想が残った。最近、DVDで再度観て・・原因が判明!劇中の各エピソードに特化した面白みがなく、全体的にドラマが表層的でメリハリに欠ける。パニック映画に不可欠な「コレでもかっ」というインパクト(ハラハラドキドキ感を維持する力)が足りない。主役の二人(S・マックイーン、Pニューマン)が、表面はカリスマ性を持っているにも関わらず、実際の活躍が中途半端・・この辺りでしょ。んっ、なぜおススめなのって?やはりCGのない時代にこれだけの高層ビル+火災パニック映画という新たなジャンルの基礎を作った記念碑的作品であり、一度は観た方が・・ということでご紹介。・・なので星3つ。

【はみ出し情報】結構辛口でご紹介していますが、なんのなんの、この作品、アカデミー賞にも作品賞初め複数部門でノミネートされている大ヒット作品・・なのです。・・んっ?。

次回は【傑作洋画篇26】 5/24(土)にロードショー。乞うご期待!

2008.5.17 byオーナー高橋
2008年05月10日 23時22分
5/10(土) 趣味のコンパス更新しました。(名画ミニ解説付き)
趣味のロードショー:ミニ解説 by オーナー高橋

【傑作洋画篇その24】 -欲望という名の終着駅

★ =オーナー独善的おススめ度(5つ星が最高)

■黄金(‘48:米) 監督:ジョン・ヒューストン
おススめ度:★★★★★

※ 砂金を巡る欲望絵図
映画の冒頭は、正義、友情、仲間を強調するシチュエーション。その布石が、後半の欲にかられた人間のあさましさを見事に浮き立たせている。ボギー(ハンフリー・ボガート)の悪役は、一見男くさいが、内面はさもしく、偏狭という、人間の表裏を演じて絶妙。古い映画だが今観てもまったく違和感がなく面白い。・・ということは、この作品が時代を超えた普遍的なテーマを持ち、骨組みがしっかりとした映画である、ということ。(←コレ映画にとって大事!)・・で、星5つ!

【はみ出し情報】岡本喜八監督の「座頭市と用心棒」(’70)のラストシーン(砂金が○○する場面)は、この映画と酷似。岡本監監督も好きな映画だったのかも。比べてみるのも一興?

■陽のあたる場所(‘51:米) 監督:ジョージ・スティーブンス
おススめ度:★★★★☆

※富と愛と心の総括
上流社会への憧れと、野心を胸に秘めた貧しい境遇の青年(モンゴメリー・クリフト)が、あるきっかけで目指した道に向かって歩み始める。その過程で得た純粋な愛と、その先に見つけたもう一つの「理想系の」愛。・・心揺らぐままに彼自身がとった究極の行動と、その結末は・・?この作品、決してメロドラマではない。真実をも超越する人間の相克と人間性の回帰を描いた格調高いテーマ性が胸にズシリと響く。・・星4つ。

【はみ出し情報】浦山桐郎監督の名作「私が棄てた女」(’69:原作は遠藤周作)のテーマは、この作品とほぼ同じ。観比べてみるのも一興?

■崖(‘55:伊・仏)監督:フェデリコ・フェリー二
おススめ度:★★★★☆

※ 深き欲望と神の断罪
「神の存在と不在」・・この言葉がこの作品に当てはまるかどうかは?ですが、観終わって浮かんだイメージがこれ。貧しい人々を巧妙な詐欺で欺き、なけなしの金品を巻き上げ、罪のかけらも感じない主人公。最後に、彼は内なる神の啓示に気づきながらも、仲間を、そして観客さえも裏切り、破滅の坂道(崖)を転がり落ちていく。人間の業(ごう)を、一切のオブラートを排除して描ききった傑作。でも個人的には、同監督の大傑作「道」や「カビリアの夜」のように、最後にひとすじの救いが欲しかった・・かも。・・ということで星4つ。

■太陽がいっぱい(’60:仏・伊) 監督:ルネ・クレマン
おススめ度:★★★★★

※煌めく太陽の光と陰
う〜ん。いいですねえ。空と海の青さが、ヨットが、そして太陽の目映さが・・。主人公(アラン・ドロン)じゃなくても、このリッチで解放感いっぱいの太陽の煌めきの下に身を委ね、きれいな女の子と何の心配もなくまったりしてみたい(笑)。・・という、誰もが憧れるシチュエーション。その太陽がはからずも生み出す陰・・青春の野望と挫折を描き(ラストにはクールなどんでん返しも)・・これはサスペンスドラマとして非の付けどころのない一級品ですね。映画史上に残る美しいニノ・ロータの哀愁漂う音楽も最高のマッチンGoo!・・でもって星5っつ!

【はみ出し情報】’99年に「リプリー」という作品名でリメイクあり。(リプリーは主人公の名前:主演はマット・デイモン)だけど、やっぱりアラン・ドロンでなきゃ・・(★★かな?)

次回は【傑作洋画篇25】 5/17(土)にロードショー。乞うご期待!

2008.5.10 byオーナー高橋
2008年05月03日 19時49分
「趣味 検索エンジン」のキーワードで3冠達成しました!
シュミランでは、ご登録いただいたサイト様に少しでも多くのアクセス(OUT)をお返ししたいという観点からSEO対策(検索エンジン最適化)の強化に重点を置いたサイトづくりを進めていますが、この度「趣味 検索エンジン」の検索結果において、3大検索エンジンすべて「1位」を獲得しましたのでここにご報告します。(5/2現在)

※「趣味 検索エンジン」表示順位/検索結果数
■Yahoo:1位/12,200,000
■Google:1位/718,000
■MSN:1位/2,170,000

(その他の主要キーワードにおける順位)

※「趣味」
■Google:3位/145,000,000

※「趣味 スポーツ」表示順位/検索結果数
■Yahoo:3位/119,000,000
■Google:3位/2,860,000

なお、検索結果の順位は、日々変動するものですので、上記の順位は固定ではありません。
2008年05月03日 18時49分
5/3(土) 趣味のコンパス更新しました。(名画ミニ解説付き)
趣味のロードショー:ミニ解説 by オーナー高橋

【傑作洋画篇その23】 - 愛すべき愛の名作たち


★ =オーナー独善的おススめ度(5つ星が最高)

■街の灯(‘31:米) 監督:チャールズ・チャップリン
おススめ度:★★★★☆

※ 楽しさ優しさ愛おしさ
チャップリンの映画はどの作品も「優しさ」が心地よい。そして、ストーリーがシンプルで、老若男女楽しめるというスタンスがGood!分かりやすい映画というのは、ともすると薄っぺらになりがちだが、チャップリンの作品には、メーセージがあり、ソール(魂)がある。そして、貧しさも逆境も、洒落た笑いで吹き飛ばす強さがある。だから彼の作品は、いずれも心に残る名作になり得るのだろう。ボクシングのシーンは必見!何度見ても笑えます。←強いて不満を挙げれば、盲目のヒロインには、この試合に勝ってお金を渡してほしかったことだけ。・・なので星4つ。

■或る夜の出来事(‘34:米) 監督:フランク・キャプラ
おススめ度:★★★★★(★)←?

※ ラブコメの最高傑作!!
この映画、必見です!面白くなかったら映画代(DVD代?)返します。・・と言いきれるほどの、これは珠玉の名作ですね(きっぱり)。あの名作「ローマの休日(’53)」も「卒業(’67)」も、この映画にかなり影響を受けている気がします。←憶測ですが、ところどころのシーンでこの2作を思い浮かべてしまいます。当然、ストーリー展開は面白く、笑えて、ハラハラして、キュンとなって、観終わってとてもハッピー・・こんな映画見逃したら映画好きの名がスたりますよ〜・・ということで星6つ〜・・とはいかないので星5つ・・ただし、迷いなしのこれは満点!!

■カサブランカ(‘42:米) 監督:マイケル・カーティズ
おススめ度:★★★★☆

※ ボギーがキメる愛の形
ボギー、ボギー、あんたの時代はよかった♪・・と「カサブランカ・ダンディ」で、あの沢田研二も懐かしがる(わっかるかな〜?)ハンフリー・ボガード(ボギー)の代表作。舞台は、第2次対戦下の仏領、モロッコの首都カサブランカ。愛さえもハードボイルドな落とし前を付ける、クールでかっこイイ、最高のボギーに会えますよ。愛を超越する自己犠牲、これこそ男の美学・・。・・男のジェラシーで1点減点。で、星4つ。

★はみ出し情報:映画史上に残る名セリフの数々・・いつかは、どこかで使ってみたい・・(笑)
1.「昨日はどこにいたの?」→「そんな昔のことは覚えていない」
2.「今夜会える?」→「そんな先のことは分からない」
3.「君の瞳に乾杯」

■心の旅路(‘42:米) 監督:マーヴィン・ルロイ
おススめ度:★★★★★

※清々しい愛の回帰録
いい映画とはこういうものです。観終わった後の清々しさ・・これです。舞台は、第1次大戦直後のイギリス。戦争で記憶障害となった軍人とダンサーの運命的な愛と軌跡(喪失と回帰)を描き、ラストには嬉し涙を禁じ得ない爽やかな感動を用意してくれています。まさに魂に触れる珠玉の1本!これは星5つ・・でしょ!

次回は【傑作洋画篇24】 5/10(土)にロードショー。乞うご期待!

2008.5.3 byオーナー高橋
2008年04月27日 20時00分
【重要なお知らせ】リンクバナーが見当たらないサイト様を非表示としました。
本日、リンクバナーが見当たらないサイト23サイトを非表示とさせていただきました。ご了承くださいませ。

なお、慎重に行ってはおりますが、万一当方の見落としがありましたら,ご指摘いただきたくお願いいたします。(その際は、早急に表示させていただきます。)

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