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趣味の作品展示コーナー展示期間:07/01〜07/31
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| □ | 2008年02月09日 22時52分 |
| 2/9(土) 趣味のコンパス更新しました。(名画ミニ解説付き) |
| ミニ解説 2/9(土) 趣味のコンパス更新しました。(ミニ解説付き) 趣味のコンパス、今回は【傑作洋画篇その11】。テーマは「動物パニックの饗宴」です。 人間同士の戦いは何となく先が読めても、動物って何を考えているのかさっぱりわっかりませ〜ん。急に不可解な行動をとって「コワっ」と感じることがあったりしますよね。今回は、そんな動物たちとの凄まじい死闘を描いたスリル満点の作品(動物パニック映画の傑作)だけピックアップしました。 以下、オーナーのミニ解説です。お暇な方はどうぞ。 2008.2.9 水上 【ミニ解説 by オーナー高橋】傑作洋画篇その11 - 動物パニックの饗宴 ■白鯨(‘56:米) 監督:ジョン・ヒューストン ※海洋冒険物の先駆け メルヴィルの超有名な小説「白鯨」の映画化。巨大かつ獰猛な白鯨(そのまんま^^)と、その白鯨に足を食いちぎられた捕鯨船の船長との凄まじい死闘を描いた海洋冒険物の古典的名作。勝てる見込みのない巨大な怪物に自分のすべてを賭けて挑む船長に、健さん(高倉健)を思い起こすのは私だけでしょうか?・・これは、滅びの美学です。 ■鳥(‘63:米) 監督:アルフレッド・ヒッチコック ※隣人たる鳥たちの反乱 カモメ→雀→カラス(この順番に怖さが募ります)。今のCGに慣れてる人たちには「ちょっとチャッチ〜」と感じることもおありでしょうが、当時(45年前!)にこの映画を作ったことがスゴい!!(確か3年がかりで作ったそうです)。あっ、ココで大事なお話です。この映画はお子さんには絶対に見せないでください。鳥嫌いのトラウマが間違いなく植え付けられます。うちの娘が証明しています・・(笑) ■JAWS・ジョーズ(‘75:米) 監督:スティーヴン・スピルバーグ ※ パニック&スリラーの金字塔 この映画、好きです。大好きです。私の見た映画の中でも10指に入る傑作です。音楽とのマッチングも、ストーリー運びも、恐怖感の盛り上げ方も、ほぼ完璧です。ココでも(「007ロシアより愛をこめて」で絶賛したクールガイ)ロバート・ショウがまた渋い。でも、この作品のスゴさはやはりスピルバーグという監督の手腕に他ならない。この後、イヤというほど続編が出てくるが暇な人以外観る必要一切な〜し。監督が別になると、サメではなくメダカが出てきます(笑) ■ジュラシック・パーク(‘93:米) 監督:スティーヴン・スピルバーグ ※ このCG、前人未到! 思わず「すごい」とつぶやいてしまった、恐竜、怪獣大好きオーナー大感激の一作。この作品は、初期の恐竜、怪獣もののルーツ「シンドバッド7回目の航海」(’58年)「恐竜100万年」(’66年)・・コマ撮りの撮影や、未だにぬいぐるみアリの「ゴジラシリーズ」を見た後でぜひ見てほしい。この映画のすごさがわかります。こういう作品にCGを使うなら「CGは素晴らしい」と、CG嫌いのオーナーは声高に叫んでしまいます! 次回は【傑作洋画篇12】 2/16(土)にロードショー。 オーナー、そろそろネタ切れか・・いや、記憶切れ?・・という混沌の中で、次回も続くか!乞うご期待!! 2008.2.9 byオーナー高橋 |
| □ | 2008年02月02日 17時29分 |
| 2/2(土) 趣味のコンパス更新しました。(ミニ解説付き) |
| 趣味のコンパス、今回は【傑作洋画篇その10】 テーマは「忍び寄る恐怖のカタチ」です。 最近の恐怖映画は、恐怖=残酷、音やCGで必要以上に驚かすといった作品が多く、ちょっと食傷気味ですよね。今回は、そういったこけ脅しの恐怖とは一線を画し、恐怖の本質を斬新な視点からとらえた作品だけをピックアップしています。 以下、オーナーのミニ解説です。お暇な方はどうぞ。 2008.2.2 水上 【ミニ解説 by オーナー高橋】傑作洋画篇その10 -忍び寄る恐怖のカタチ ■恐怖の報酬(‘52:仏) 監督:アンリ・ジョルジュ・クルーゾー ※神経に迫る恐怖 ニトログリセリン・・この薬品をこの映画で知った人も少なくないはず。ダイナマイトの原料で、一定以上の刺激を与えると爆発する恐〜いシロモノ。油田で発生した大火事を消し止めるため、このニトロをトラックで運ぶ4人の男。当然、様々な難関が待ち受けており、全編で息を飲む緊張感と冷や汗が出そうな恐怖感を出演者と共に体感できる。ラストもヒネリが利いており、いかにもフランス映画。77年に再映画化あり。これは・・。 ■暗くなるまで待って(‘67:米) 監督:テレンス・ヤング ※暗闇に浸る恐怖 ブロードウェイで大ヒットした舞台劇の映画化なので、大半のストーリーは室内での展開に終止。主人公(オードリー・ヘップバーン)が盲目であるということから、観ている側も自然と主人公への感情移入の度合いが増幅し、もどかしさや、ハラハラ感、そして恐怖が徐々に募っていくことになる。この辺がうまい。ラスト間近、盲目であることの不利を逆に利用し、一気に形勢を逆転する展開が新しく、特にこのシーンが印象的。 ■激突!(‘72:米) 監督:スティーヴン・スピルバーグ ※不条理な恐怖 人気のない長い道。巨大なトラックに執拗に追いかけられ、何度も命の危険にさらされるドライバー。いったい何の理由で狙われているのか?犯人は誰なのか?最後にあなたは知る。我々は、いつも答えのない不条理の世界に存在すること。そして、それは時として恐怖という形で我々を襲い、翻弄することを・・。この作品は、スピルバーグの初期の代表作であり、出世作として知る人ぞ知る傑作。 ■ CUBE(‘97:カナダ) 監督:ヴィンチェンゾ・ナタリ ※ 得体の知れない恐怖 新しい!とにかく発想がユニークでスゴい!目覚めると、そこはいくつもの立方体の部屋が連なり、危険な仕掛けが施された謎の空間。自分たちはなぜここにいるのか・・記憶もなく、ただ脱出する術だけを模索する主人公たち。見方によれば哲学的でもある。この映画は、デキそのものより、常識を覆した新しい発想の秀逸さで語り継がれるべき一作。世界中の映画作家が「やられた!」とつぶやいた・・らしい(笑)。 次回は【傑作洋画篇11】 2/9(土)にロードショー。乞うご期待! 2008.2.2 byオーナー高橋 |
| □ | 2008年01月26日 17時53分 |
| 1/26(土) 趣味のコンパス更新しました。(ミニ解説付き) |
| 趣味のコンパス、今回は【傑作洋画篇その9】。テーマは「様々な愛のカタチ」です。 「愛」と言えば・・あの愛の映画の達人、チャップリンは、「人生に必要なものは、勇気と想像力、そして、ほんの少しのお金」と、なぜか人生に必要なはずの「愛抜きの」名言を残していますが、逆に言えば、彼にとって「愛」は、あえて言うまでもないほど大きな存在だったのでしょうか。・・うっ、決まった! しかし、愛にもいろんなカタチがあるものですね。 以下、オーナーのミニ解説です。お暇な方はどうぞ。 2008.1.26 水上 【ミニ解説byオーナー高橋】傑作洋画篇その9 - 様々な愛のカタチ ■男と女(‘66:仏)監督:クロード・ルルーシュ ※大人の愛のカタチ タイトルは知らなくても「シャララ、ダバダバダ」という有名な曲を聴いたことはありますよね。愛する故の別れ・・「大人の愛の一つのカタチ」を独特の雰囲気と映像美(モノクロベースのパートカラー)で、お洒落に、切なく描いた映画史に残る名作です。小生、学生時代に観て、終演後席を立てないくらいの感動を覚えたこと、そしてラブシーンに流れるBGMのクレジットタイトル「・・もうあきらめよう、愛は私たちより強い」という一節が非常に印象的だったこと・・昨日のように思い出します^^。 ■ゴッドファーザー(’72:米)監督:フランシス・フォード・コッポラ ※家族の愛のカタチ 重厚かつ骨太な作りで、見終わった後にズッシリした充実感が残るコッポラ監督の代表的作品。「家族の愛」というよりは、マフィアの映画なので「一家の愛」が正しいかも(笑)。残酷な殺しの場面が多く出てくるも、この映画の本来のテーマは家族愛、家族の確執そして断ち切れない絆。この「家族」がもつ普遍的かつ永遠のテーマを特殊な世界を舞台にあますところなく描き切っている、故に名作。全3部作なので、1日がかりを覚悟の上一気に観ることをおすすめ! ■ダンス・ウィズ・ウルブス(’90:米)監督:ケヴィン・コスナー ※ 人間への愛のカタチ 小生の最も好きな映画の一つ。南北戦争時代、無為の戦いに疲れた騎兵隊とインディアンとの温かい交流、そして自然との共生を広大なスケールと美しい映像で描き、癒しと感動を与えてくれる大傑作。ストーリー展開のバランスも抜群で、3時間の長尺も長く感じさせない。主人公のすべてに対する優しさと、愛の大きさに、見終わってとても幸せな気分に浸れる。この映画における「愛」は、人間というより人類に対するメッセージそのもの。題名の直訳は「狼と踊る男」、その意味は・・。見逃した人は必見!! ■ ブロークバック・マウンテン(’05:米)監督:アン・リー ※ 男同士の愛のカタチ 実は、ホモセクシャルを取り扱った作品ということで、なかなか食指が動かず、しばらく観ることを敬遠していた作品でしたが、心に残るとても素晴らしい作品でした。愛するということは、異性に限ることではなく、感情そのものがすべて美しく尊いものである、ということを、新鮮に、そして素直に受け止めることができたのは、この映画のもつ「力」であり、小生にとっては大きな収穫でした。ここで「男と女」の名言をもう一度・・「愛は私たちより強い」 次回は【傑作洋画篇10】 2/2(土)にロードショー。乞うご期待! 2008.1.26 byオーナー高橋 |
| □ | 2008年01月25日 20時17分 |
| (ご登録サイト様へ)重要なお知らせとお願い |
| サイトをご登録いただいているオーナー様 各位 (以下に記載された内容は、本日、各位宛にメールでお出ししたものとほぼ同じものです) この度、ご登録サイトにおけるSEO(※注)の効果を上げる目的で以下のシステム変更を行いました。(■の部分です) ※注:SEO=検索エンジン最適化 Yahoo、Google等でユーザーが特定のキーワードで検索した際に、その表示結果の上位に自サイトを表示させるための様々な対応策のことです。 ■今回のシステム変更内容とお願い【重要】 ランキング用(相互リンク用)バナーによるIN/OUTのアクセスを、そのままのURL(コードなし)でカウントできるようにシステムを変更しました。 ※従前のシステムでは、Google等一部の検索エンジンで「被リンク」にカウントされにくい(認識されない)という難点がありましたが、この改善により互いのアクセスが被リンクに認識されやすくなります。(結果的にSEO効果が上がります) 【重要なお願い】つきましては、以下について貴サイト側でご対応いただきたく、ご協力をお願いいたします。 >>現在貴サイトにお貼りいただいているシュミランのランキング用バナーの「タグの一部」を以下のように変更(削除)してください。 ====================================================================== 〔変更していただきたいバナータグの部分〕 (現行ノバナータグの以下の部分を) http://www.syumiran.com/ranking_in.php?sid=12345678 ↓ (変更後:以下のように変更してください) http://www.syumiran.com/ 注:「ranking_in.php?sid=12345678」の部分のみ削除してください。 ====================================================================== (ご注意) このご対応は、恐縮ですが2月末日までにお願いいたします。 2月末日を過ぎますと現在のタグではINアクセスがカウントできなくなりますのでご注意ください。 お知らせ、およびお願いは以上です。 お手数をおかけし恐縮ですが、相互リンクのメリットを高めるためのお願いですので、なにとぞご理解ご協力のほどお願いいたします。 2008.1.25 高橋 |
| □ | 2008年01月19日 20時26分 |
| 1/19(土) 趣味のコンパス更新しました。(ミニ解説付き) |
| 趣味のコンパス、。今回は【傑作洋画篇その8】。テーマは「ハードボイルドに痺(しび)れる」です。 ハードボイルド:直訳は「硬いゆで卵」。寡黙でクール(感情は常に押し殺し、魅力的な女性にも固執しない・・ココ大事です)、やることはハード(ためらいなく人を殺す・・ココも結構ポイント)というタイプの、刑事ものやスパイもののヒーローによく使われた言葉ですが、最近トンと聞きませんね。 でも、これって、本人はやたら疲れると思いますが、男が男に憧れる魅力のひとつかもしれませんね(^^; 以下、オーナーのミニ解説です。お暇な方はどうぞ。 2008.1.19 水上 【ミニ解説byオーナー高橋】傑作洋画篇その8 -ハードボイルドに痺れる ■ロシアより愛をこめて(’63:英) 監督:テレンス・ヤング ※007シリーズの頂点 シリーズの第2弾。オープニング、ボンドが殺される(?)シーンから掴みはもうバッチリ!オリエント急行で繰り広げられる殺し屋(ロバート・ショウ・・コレがまたクール。今回のハードボイルド大賞に決定!)との死闘の迫力は、最近のCGてんこもりのアクション映画を凌ぎ、圧巻。シリーズの頂点とも言われる本作だが、21作すべて観ている小生も同感。ストーリー展開、アクション、迫力、色気、役者、音楽、舞台(ベネチア)・・アクション映画として、すべてのバランスがGood。 ※公開時のタイトルは「007危機一発」 ■ダーティハリー(’71:米) 監督:ドン・シーゲル ※クール&ハード・刑事モノの原点 ローハイド(’60年代:米の大ヒットウェスタンドラマ)、荒野の用心棒(’64:60年代に流行ったマカロニウェスタンの代表作)で注目を浴びたC・イーストウッドの本格的出世作。サイコで冷酷な無差別殺人犯。犯人から電話で振り回されながら執念で追い詰めていく刑事。・・このパターンはその後のハード系刑事モノの教科書となっている。シリーズは全5作。ただし、必見に値するのはこの1作目のみ。(きっぱり!) ■タクシードライバー(’76) 監督:マーティン・スコセッシ ※都会の孤独・狂気のパンドラ ゆっくり走るタクシー、濡れた道路に映る妖しいネオンの光、マンホールから吹き出る水蒸気・・・・これから起こるであろう「何か」を予感させる見事なオープニング!都会、孤独、猥雑そして不正義。市井の個人にとっての不条理を、恨むでもなく嘆くでもなく、しかし突如考えられない突飛な行動で「自分の敵」に果敢に挑むベトナム帰りの主人公(ロバート・デニーロ)・・。このまったく新しいヒーローに心の内側で快哉。その内側の共鳴がこの映画の魅力につながっている・・かも。 ■レオン(’94:仏/米)監督:リュック・ベッソン ※3つの「匂い」の魅力 この映画には「匂い」がある。硝煙の匂い、生活の匂い、フィルムの匂い。・・そこがいい。よく云々されるのは、主人公の殺し屋(レオン)と12歳の少女(マチルダ)の「純愛(?)」。小生は、本人たちの意識下での「父性」と「母性」がもたらす心の表象として捉えることにしている。そうでなければ、この映画はひどくいやらしく、この映画のすべてのバランスが崩れてしまう。しかし、何はともあれ、マチルダのコスプレショーと、楽しそうなレオンのシーンだけはカットしてほしい(笑) 次回は【傑作洋画篇9】 1/28(土)にロードショー。乞うご期待! 2008.1.19 20:26オーナー高橋 |
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