シュミランHOME > シュミランからのお知らせお気に入りに追加

趣味の作品展示コーナー 

展示期間:3/1〜3/31
模型:傾翔遊睨G型
模型:傾翔遊睨G型
フィギュア:創作フィギュア
フィギュア:創作フィギュア
水彩:お雛様
水彩:お雛様
写真:信州野辺山駅
写真:信州野辺山駅
模型:模型製作代行
模型:模型製作代行
ダイビング:日輪模様
ダイビング:日輪模様
水彩:風景
水彩:風景
糸絵:コブシの蕾
糸絵:コブシの蕾
墨絵:奈良手向け神社
墨絵:奈良手向け神社
陶芸:宰府の春
陶芸:宰府の春
コイン:長門異永手本銭
コイン:長門異永手本銭
木彫:犬
木彫:犬

シュミランからのお知らせ

2008年05月10日 23時22分
5/10(土) 趣味のコンパス更新しました。(名画ミニ解説付き)
趣味のロードショー:ミニ解説 by オーナー高橋

【傑作洋画篇その24】 -欲望という名の終着駅

★ =オーナー独善的おススめ度(5つ星が最高)

■黄金(‘48:米) 監督:ジョン・ヒューストン
おススめ度:★★★★★

※ 砂金を巡る欲望絵図
映画の冒頭は、正義、友情、仲間を強調するシチュエーション。その布石が、後半の欲にかられた人間のあさましさを見事に浮き立たせている。ボギー(ハンフリー・ボガート)の悪役は、一見男くさいが、内面はさもしく、偏狭という、人間の表裏を演じて絶妙。古い映画だが今観てもまったく違和感がなく面白い。・・ということは、この作品が時代を超えた普遍的なテーマを持ち、骨組みがしっかりとした映画である、ということ。(←コレ映画にとって大事!)・・で、星5つ!

【はみ出し情報】岡本喜八監督の「座頭市と用心棒」(’70)のラストシーン(砂金が○○する場面)は、この映画と酷似。岡本監監督も好きな映画だったのかも。比べてみるのも一興?

■陽のあたる場所(‘51:米) 監督:ジョージ・スティーブンス
おススめ度:★★★★☆

※富と愛と心の総括
上流社会への憧れと、野心を胸に秘めた貧しい境遇の青年(モンゴメリー・クリフト)が、あるきっかけで目指した道に向かって歩み始める。その過程で得た純粋な愛と、その先に見つけたもう一つの「理想系の」愛。・・心揺らぐままに彼自身がとった究極の行動と、その結末は・・?この作品、決してメロドラマではない。真実をも超越する人間の相克と人間性の回帰を描いた格調高いテーマ性が胸にズシリと響く。・・星4つ。

【はみ出し情報】浦山桐郎監督の名作「私が棄てた女」(’69:原作は遠藤周作)のテーマは、この作品とほぼ同じ。観比べてみるのも一興?

■崖(‘55:伊・仏)監督:フェデリコ・フェリー二
おススめ度:★★★★☆

※ 深き欲望と神の断罪
「神の存在と不在」・・この言葉がこの作品に当てはまるかどうかは?ですが、観終わって浮かんだイメージがこれ。貧しい人々を巧妙な詐欺で欺き、なけなしの金品を巻き上げ、罪のかけらも感じない主人公。最後に、彼は内なる神の啓示に気づきながらも、仲間を、そして観客さえも裏切り、破滅の坂道(崖)を転がり落ちていく。人間の業(ごう)を、一切のオブラートを排除して描ききった傑作。でも個人的には、同監督の大傑作「道」や「カビリアの夜」のように、最後にひとすじの救いが欲しかった・・かも。・・ということで星4つ。

■太陽がいっぱい(’60:仏・伊) 監督:ルネ・クレマン
おススめ度:★★★★★

※煌めく太陽の光と陰
う〜ん。いいですねえ。空と海の青さが、ヨットが、そして太陽の目映さが・・。主人公(アラン・ドロン)じゃなくても、このリッチで解放感いっぱいの太陽の煌めきの下に身を委ね、きれいな女の子と何の心配もなくまったりしてみたい(笑)。・・という、誰もが憧れるシチュエーション。その太陽がはからずも生み出す陰・・青春の野望と挫折を描き(ラストにはクールなどんでん返しも)・・これはサスペンスドラマとして非の付けどころのない一級品ですね。映画史上に残る美しいニノ・ロータの哀愁漂う音楽も最高のマッチンGoo!・・でもって星5っつ!

【はみ出し情報】’99年に「リプリー」という作品名でリメイクあり。(リプリーは主人公の名前:主演はマット・デイモン)だけど、やっぱりアラン・ドロンでなきゃ・・(★★かな?)

次回は【傑作洋画篇25】 5/17(土)にロードショー。乞うご期待!

2008.5.10 byオーナー高橋
2008年05月03日 19時49分
「趣味 検索エンジン」のキーワードで3冠達成しました!
シュミランでは、ご登録いただいたサイト様に少しでも多くのアクセス(OUT)をお返ししたいという観点からSEO対策(検索エンジン最適化)の強化に重点を置いたサイトづくりを進めていますが、この度「趣味 検索エンジン」の検索結果において、3大検索エンジンすべて「1位」を獲得しましたのでここにご報告します。(5/2現在)

※「趣味 検索エンジン」表示順位/検索結果数
■Yahoo:1位/12,200,000
■Google:1位/718,000
■MSN:1位/2,170,000

(その他の主要キーワードにおける順位)

※「趣味」
■Google:3位/145,000,000

※「趣味 スポーツ」表示順位/検索結果数
■Yahoo:3位/119,000,000
■Google:3位/2,860,000

なお、検索結果の順位は、日々変動するものですので、上記の順位は固定ではありません。
2008年05月03日 18時49分
5/3(土) 趣味のコンパス更新しました。(名画ミニ解説付き)
趣味のロードショー:ミニ解説 by オーナー高橋

【傑作洋画篇その23】 - 愛すべき愛の名作たち


★ =オーナー独善的おススめ度(5つ星が最高)

■街の灯(‘31:米) 監督:チャールズ・チャップリン
おススめ度:★★★★☆

※ 楽しさ優しさ愛おしさ
チャップリンの映画はどの作品も「優しさ」が心地よい。そして、ストーリーがシンプルで、老若男女楽しめるというスタンスがGood!分かりやすい映画というのは、ともすると薄っぺらになりがちだが、チャップリンの作品には、メーセージがあり、ソール(魂)がある。そして、貧しさも逆境も、洒落た笑いで吹き飛ばす強さがある。だから彼の作品は、いずれも心に残る名作になり得るのだろう。ボクシングのシーンは必見!何度見ても笑えます。←強いて不満を挙げれば、盲目のヒロインには、この試合に勝ってお金を渡してほしかったことだけ。・・なので星4つ。

■或る夜の出来事(‘34:米) 監督:フランク・キャプラ
おススめ度:★★★★★(★)←?

※ ラブコメの最高傑作!!
この映画、必見です!面白くなかったら映画代(DVD代?)返します。・・と言いきれるほどの、これは珠玉の名作ですね(きっぱり)。あの名作「ローマの休日(’53)」も「卒業(’67)」も、この映画にかなり影響を受けている気がします。←憶測ですが、ところどころのシーンでこの2作を思い浮かべてしまいます。当然、ストーリー展開は面白く、笑えて、ハラハラして、キュンとなって、観終わってとてもハッピー・・こんな映画見逃したら映画好きの名がスたりますよ〜・・ということで星6つ〜・・とはいかないので星5つ・・ただし、迷いなしのこれは満点!!

■カサブランカ(‘42:米) 監督:マイケル・カーティズ
おススめ度:★★★★☆

※ ボギーがキメる愛の形
ボギー、ボギー、あんたの時代はよかった♪・・と「カサブランカ・ダンディ」で、あの沢田研二も懐かしがる(わっかるかな〜?)ハンフリー・ボガード(ボギー)の代表作。舞台は、第2次対戦下の仏領、モロッコの首都カサブランカ。愛さえもハードボイルドな落とし前を付ける、クールでかっこイイ、最高のボギーに会えますよ。愛を超越する自己犠牲、これこそ男の美学・・。・・男のジェラシーで1点減点。で、星4つ。

★はみ出し情報:映画史上に残る名セリフの数々・・いつかは、どこかで使ってみたい・・(笑)
1.「昨日はどこにいたの?」→「そんな昔のことは覚えていない」
2.「今夜会える?」→「そんな先のことは分からない」
3.「君の瞳に乾杯」

■心の旅路(‘42:米) 監督:マーヴィン・ルロイ
おススめ度:★★★★★

※清々しい愛の回帰録
いい映画とはこういうものです。観終わった後の清々しさ・・これです。舞台は、第1次大戦直後のイギリス。戦争で記憶障害となった軍人とダンサーの運命的な愛と軌跡(喪失と回帰)を描き、ラストには嬉し涙を禁じ得ない爽やかな感動を用意してくれています。まさに魂に触れる珠玉の1本!これは星5つ・・でしょ!

次回は【傑作洋画篇24】 5/10(土)にロードショー。乞うご期待!

2008.5.3 byオーナー高橋
2008年04月27日 20時00分
【重要なお知らせ】リンクバナーが見当たらないサイト様を非表示としました。
本日、リンクバナーが見当たらないサイト23サイトを非表示とさせていただきました。ご了承くださいませ。

なお、慎重に行ってはおりますが、万一当方の見落としがありましたら,ご指摘いただきたくお願いいたします。(その際は、早急に表示させていただきます。)
2008年04月26日 18時54分
4/26(土) 趣味のコンパス更新しました。(名画ミニ解説付き)
趣味のロードショー:ミニ解説 by オーナー高橋

【傑作洋画篇その22】 - 大作という名の傑作たち

★ =オーナー独善的おススめ度(5つ星が最高)

■風と共に去りぬ(‘39:米) 監督:ビクター・フレミング
おススめ度:★★★★☆

※ 強き者、汝の名は女
230分!・・大作って・・長い!この映画、ある程度の年齢の方(特に女性)は、ほとんど見ているハズ。未だに「大作」と言えば必ず名前が上がる、いわゆる「不朽の名作」の一本。しっかし・・男性側から見て、このスカーレットの生き方は・・どうよ(笑)。プライド高く、気が強く、わがままチャンリン、周りの男どもはウロウロ。この映画の一般的な見方は「戦争と運命に翻弄されながらも、故郷を愛し、力強く生き抜いていく一人の女を描いた・・」となるのでしょうが、「翻弄されているのは男たちでしょ」と思えてくる。・・ただし、コレはあくまでも男の側からの話。この映画が半世紀を超えても女性に圧倒的な支持を受けているのは、「女性の自立」を描いていることで、共感・共鳴する女性が多いからでしょうね・・きっと。ということで、男としては、がんばって星4つ。原作は,マーガレット・ミッチェル。

映画も長いけど、この解説「ミニ解説」にしては・・長っ!(省)

■誰が為に鐘は鳴る(‘43:米) 監督:サム・ウッド
おススめ度:★★★☆☆

※シンプル・イズ・ベスト
原作は、あのヘミングウェイ。この映画、若い頃にリバイバル上映で見てとても面白かった記憶が・・。それもウン十年前なので、さすがに細部は思い出せず、今回はDVDで再度鑑賞。おお、シンプル!舞台は、内乱のスペイン・・とのことだが、時代背景の知識も、説明もほとんどないので、「いい方」と「悪い方」が戦っていて、主人公はきっといい方なのだろう・・などと、見る側も至ってシンプルかつ気楽に見られる(小生だけ?)・・と言っても、長尺(170分)を飽きさせずに見せ切る大作としてのベースはしっかり。イングリッド・バーグマンがとてもチャーミング。ただし、ココで必要かっ、と突っ込みを入れたくなる場面でのいちゃつきシーンが多過ぎるため、嫉妬による減点・・で、星3つ!

■天井桟敷の人々(‘44:仏) 監督:マルセル・カルネ
おススめ度:★★★★☆

※愛と自由の人間模様
映画史上に燦然と輝く、知る人ぞ知る名作。映画全般の作りも、ストーリーやメッセージ性も、当時としてはかなり先進的。劇中の、演劇上演シーンやパントマイムも見どころ。芸人たちの生き様や、愛の様々な形、自由を求める魂、そしって周囲の人間模様が壮大かつ丁寧に描かれている。この作品、製作に3年3カ月かけたというのは有名な話。映画自体も3時間半の長尺だが、映画の息づかい(テンポと緩急)がよいため、途中でトイレに行きたくはなるも(笑)ダレることはない。ということで、星4つ(昔見たら星5つ・・だったかも)

※はみ出し情報:この映画、小生の拙い記憶では、「映画生誕100年(’95で100周年)」の際のアンケート結果の「世界の映画100年のBEST1」に上げられていました。(キネ旬主催?)・・不確かな情報で失礼。

■アラビアのロレンス(’62:英) 監督:デビット・リーン
おススめ度:★★★★★

※ 堂々たる、これぞ映画!
この作品も・・長い(220分超!)。また、前出の「誰が為に・・」同様、舞台となる時代背景には馴染みが薄い(というよりほとんどない・・一応はみ出し情報に記載)が、なんと言っても、壮大なスケールと、砂漠の映像美に圧倒!当然人間ロレンスもしっかりと描かれている。 時間の長さや、時代背景の?・・そんなの関係ねえ(ちょっと古い?)映画の息吹そのものが素晴らしい!音楽も、役者も素晴らしい!欠点が見つからない!たまの贅沢で、本当に美味しいディナーを堪能する。・・そういう満足感に浸れる・・故に満点。星5っつ!

※はみ出し情報:主人公のロレンスは、実在の人物(英国陸軍将校)。舞台は、1916年のアラブ。当時のオスマントルコからのアラブ独立に加担する英国、そしてロレンスの栄光と挫折を描いています。(ふうっ)

次回は【傑作洋画篇23】 5/3(土)にロードショー。乞うご期待!

2008.4.26 byオーナー高橋

120件中 81 〜 85件を表示しています

<<前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 次へ>>

趣味新着サイト/ブログ【趣味総合】

・14日以内に登録されたすべてのサイト(総合)を新着順に表示しています。

趣味新着サイトをもっと見る


おすすめコーナー

シュミランのサイト上に掲載されているすべての記事、画像、映像などの無断複製、転載を禁じます。
※当サイト上の「PageRank」は、Google社独自のテクノロジーです。当サイトおよび、当サイトの評価とは一切関係ありません。
※シュミランは、Yahooカテゴリー「ホームページのリンク集」の登録サイトです。

趣味の検索エンジン - シュミラン  Since 2007.9.7

※当サイトはリンクフリーです。