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趣味の作品展示コーナー 

展示期間:8/1〜8/31
模型:アストンDB5
模型:アストンDB5
模型:模型製作代行
模型:模型製作代行
アクリル:犬
アクリル:犬
墨絵:室生寺の五重塔
墨絵:室生寺の五重塔
写真:川越りそな銀行
写真:川越りそな銀行
フィギュア:創作フィギュア
フィギュア:創作フィギュア
木彫:ハイカラ熊
木彫:ハイカラ熊
水彩:ある街角
水彩:ある街角
糸絵:自転車も暑い〜
糸絵:自転車も暑い〜
陶芸:真剣に祈る猫
陶芸:真剣に祈る猫
木彫刻:木曽馬・磨墨
木彫刻:木曽馬・磨墨
花:ローズガーランド
花:ローズガーランド

シュミランからのお知らせ

2010年09月07日 19時15分
9/7(火)趣味のコンパス更新しました。(名作映画ミニ解説)
【傑作洋画篇その63】 - 青春の光と影

※傑作洋画篇15の再評価版です。
当初★評価を付けていなかったので、今後しばらく再評価版として掲載します。
なお、解説も多少手を加えています。

★=オーナー独善的おススめ度(5つ星が最高)

■理由なき反抗(‘55:米) 監督:ニコラス・レイ
おススめ度:★★★★☆

※愛を乞い愛に彷徨う
ぎこちなく多感な青春時代、心では互いに求め合いながらも、すれ違う家族。3家族とそれぞれの子供・・若者たちの心の葛藤を軸に、友情と恋、そして家族愛が絡み合い、物語はラストに向かって予想外の展開を見せていく。ストーリー運びは、結構明るめ&あっさりし過ぎで、人物の心理描写が深層まで至らず、結果「理由見え見えの反抗」となってしまったのはちょっと惜しいかも・・。多感な青春時代にはグッときたものの、オトナになってから観るとちょっと物足りない感が残るかも・・。しっかし、なんと言っても3本の作品でしか会うことができないジェームス・ディーンの魅力をビンビン感じられるだけで、これは青春映画の代表作として語り継ぐべき作品・・でしょ。星4つ。

【はみだし情報】本作品と「エデンの東(‘55)」、「ジャイアンツ(‘56)」 ・・この3本の作品だけを残し、ジェームス・ディーンは自動車事故で還らぬ人となった。享年24歳(合掌)

■スタンド・バイ・ミー(‘86:米) 監督:ロブ・ライナー
おススめ度:★★★★★

※友情と冒険の追憶
「死体を見に行く」という突拍子もない物語の骨組みは、好奇心旺盛で残酷好きな一面をもつ子供の発想そのものを表し、得てして妙。登場するのは12歳の4人の少年たち。彼らの複雑な家族環境と重ね合わせて、個々の性格(というより人格まで)がきっちり描かれており、単純なストーリーにも関わらず作品にきっちりと深みを与えている。少年たちの一挙手一投足が、自分の「あの頃」を思い出させ、いつまでも心に残る佳作。ただ、これは男ならではの話。女性にとって「男の子のあの頃」は、「なにそれ?」的で、ほぼ理解不能かも・・。

【はみだし情報】「24」のジャック・バウアー発見!しかも憎たらしい悪役・・若っ(笑)

■グッド・ウィル・ハンティング(‘97:米) 監督:ガス・ヴァン・サント
おススめ度:★★★★★

※天才青年の心の旅路
荒ぶる一つの青春。セラピーの人格によって、その暴力的かつ閉ざされた心が徐々に氷解し、人間として成長していく・・という解説では、えらく退屈な物語に聞こえてしまいますが、主人公(マット・デーモン)が、希代のワルでありながら、実は数学の大天才という、そのギャップの意外性が生む数々の逸話が面白いので・・大丈夫。終盤、愛を取り戻すためハイウェイをひたすら新たな明日に向かって走る主人公・・よい映画を見たという余韻がじわりと心に残る、いいエンディングですね。星5っつ。

■ツォツィ(‘05:南ア/英) 監督:ギャヴィン・フッド
おススめ度:★★★★☆

※ 不良少年の暴走と愛
製作も、物語の舞台も南ア共和国・・。映画全体の息づかいや、音楽が、欧米のそれとはまったく異なり、独特なテンポと雰囲気を醸し出し・・故に、次の展開が予測できないことで緊迫感(ゾクゾク感?)を肌で感じられました。平気であっさり人も殺す、どうしようもなく荒んだ心をもつスラムの少年(リトルギャングのリーダー)が、あるきっかけで愛という存在を知り、自己を振り返りながら徐々に人間性を取り戻していく。人間再生と人間救済をストレートに描いた異色かつ感動的な作品。最近の「拾いモノ」的映画・・おすすめです!星4っつ。

次回は、10月上旬にロードショー。乞うご期待!
2010年08月07日 19時45分
8/7(土)趣味のコンパス更新しました。(名作映画ミニ解説)
【傑作洋画篇その62】 - 絶妙のストーリーテラー

※傑作洋画篇14の再評価版です。
当初★評価を付けていなかったので、今後しばらく再評価版として掲載します。
なお、解説も多少手を加えています。

★=オーナー独善的おススめ度(5つ星が最高)

■ 駅馬車(‘39:米) 監督:ジョン・フォード
おススめ度:★★★★★

※ アクション映画の原点
アクション映画の原点であり、教科書ともいえる西部劇の大傑作。なんと、70年以上前の作品なのに今見てもまったく古臭さを感じさせない。映画の骨格や、登場人物たちの性格付けがしっかりと描かれていること、そして、緩急織り交ぜた映画を包む呼吸感と、全体のバランスのよさが、長く支持されている所以なのでしょうね。中でも「何人か死んでるんじゃないの?」とも思わせるようなアクションの迫力は特筆もの!ネイティブ(アパッチ)が完全な悪者扱いなので、ちょっと気になる人がいるかも・・でも、この映画だけは崇高な信念、信条はひとまず押し入れにしまった上でぜひぜひ理屈抜きで楽しみたい・・そう思わせる作品ではあります。ラストも粋。さすが西部劇の神様ジョン・フォード、お見事!で、星5っつ! 

■ シャレード(‘63:米) 監督:スタンリー・ドーネン
おススめ度:★★★★☆

※ 絶妙・お洒落ミステリー
オードリー・ヘップバーンが、ノー天気で天真爛漫、相変わらずの魅力を全開。ケーリー・グラントとの掛け合いもおちゃめ&お洒落でGood。ミステリアスなストーリーがテンポよくコミカル・タッチに展開していくので、観客も楽しみながら謎解きに参加できます。ラストは、すべての謎が解けた後の「もうひとひねり」が待っていて、みんなの顔にもきっと笑顔が浮かぶはず^^。そのハッピー感、後味のよさもこの映画の大きな魅力!ストーリー自体は満点、でも、全体をとおしての映像の平板的なイメージづくりがちょっと気になり残念。で、星4つ。

■スティング(‘73:米) 監督:ジョージ・ロイ・ヒル
おススめ度:★★★★★

※ 騙し騙され二転三転
映画冒頭のシーンから、観客はまず鮮やかに騙されます。そうこうしている内に、登場人物たちも騙し騙され、あれよあれよと二転三転、スタイリッシュでスマートな、何とも胸のすくストーリーが展開。エンタメ系の映画を敬遠するタイプの人(小生は信じられないのですが、まっ、いろんな見方がありますからね・・はい)以外は、映画の楽しさを満喫できるはず。・・で、最後は、またまた気持ちよく騙されますよ。星4.5。四捨五入で星5つ。

■ショーシャンクの空に(‘94:米) 監督:フランク・ダラボン
おススめ度:★★★★★

※ ラストの心地よさ◎
映画としての骨組みとストーリーのバランスがとてもよく、最後まで一気に魅せる力を持った万人向けエンタメの逸品!刑務所という非日常を舞台に息詰まる脱走劇が展開。主人公アンディ(ティム・ロビンス)と、レッド(モーガン・フリーマン)との深い友情が物語の軸になっていることが、ストーリーにさらに厚みを加え、それがこの映画最大の魅力となっています。映画に緻密さを求める人にとっては突っ込みどころが結構あるかも・・。でも、そんな突っ込みも一気に忘れさせる「心がどわっと温かくなるラスト」の心地よさも加味して、エンタメ系の傑作映画殿堂入り(←小生のベスト10入りということです)決定!文句なしの星5っつ!

次回は、9月上旬にロードショー。乞うご期待!
2010年07月04日 19時00分
7/4(日)趣味のコンパス更新しました。(名作映画ミニ解説)
【傑作洋画篇61】生きる・ということ

※傑作洋画篇13の再評価版です。
当初★評価を付けていなかったので、今後しばらく再評価版として掲載します。
なお、解説も多少手を加えています。

★=オーナー独善的おススめ度(5つ星が最高)

■ 自転車泥棒(‘48:伊)監督:ヴィットリオ・デ・シーカ
おススめ度:★★★★☆

※絆・一縷の希望 
敗戦がもたらした混乱と貧困に翻弄される一家族の日常の悲哀を、生活感あふれる映像で表現したイタリア・ネオレアリズモ(※)の代表作。日々生きていくことの悲哀、苦しさ・・ひどくやりきれないストーリーなのですが、子供が父の手をそっと握るラストに一縷の救いが暗示され、ちょっとだけ救われます。監督の、残すべき時代への思いと映画に真っ直ぐに向き合う、どこまでもストイックな姿勢が、映像を通してしっかりと伝わってくる往年の名作。(エンタメ系ではありません。・・念のため)星4つ。

※ネオレアリズモ(新写実主義):イタリアにおいて、40年代から50年代にかけて特に映画と文学の分野で盛んになった潮流。(ウィキペディアより抜粋)

■禁じられた遊び(‘52:仏) 監督:ルネ・クレマン
おススめ度:★★★★★

※小さな魂の希求
まだ戦争や死の意味を知らない幼い女の子(ポーレット)と、農村の男の子(ミシェール)との楽しい日々、そして禁じられた遊び・・。2人の自然な演技と愛くるしさ、純真無垢な主人公たちをあえて明るく活き活きと描くことで、戦争のもたらす悲劇と救いのなさがくっきりと浮き立つ見事な構成。南仏の生活感溢れる絵づくりは特筆もの。ラストシーン、ポーレットの呼び声が「ミシェール」から「ママ」に変わり、人ごみに紛れていく後ろ姿は、戦争という愚挙を性懲りもなく繰り返すオトナたちに深い反省と悔悟の念を思い起こさせ、そして、なんと切なく、哀しく・・愛おしい(涙)。星5つ。

■ 道(‘54:伊) 監督:フェデリコ・フェリーニ
おススめ度:★★★★★

※小石の存在と価値
世界の映画史に燦然と輝く傑作中の傑作(きっぱり!)。道端に落ちている小石にも存在意義があるように(この意味は観ればわかりますよ)人間が生きるということ、存在するということ、死ぬということ・・人生そのすべてがこの作品に凝縮されています。粗野で下品な大道芸人ザンパノ(名優アンソニー・クイン)の迫真の演技は特筆もの!そして、なんと言っても人生の悲哀と救いをワンショットで表すラストシーンの素晴らしさ!この映画のもつ深さを再認識させられますよ。見ていない人は、何を差しおいても必見の一本! 星5っつ!

■ひまわり(‘70:伊) 監督:ヴィットリオ・デ・シーカ
おススめ度:★★★★★

※ひまわりが語る人生
愛し合う二人を引き裂き、運命を弄ぶ・・戦争がもたらした悲劇の側面を描き、当時の全ての女性を感涙の渦に巻き込んだメロドラマ(?)の大ヒット作。ウクライナの地一面に咲き誇る大輪のひまわり・・太陽に例えて、底抜けの明るさを象徴するはずのこの花の下に眠る累々たる戦死者たち。その真逆のイメージが、主人公たちの心象と重なり合い、このやるせない悲劇を際立たせる。ヘンリー・マンシーニのテーマ曲も哀愁溢れ、この上なく美しく、深く心に染みわたる。メロドラマが苦手な小生も思わず涙の星5つ!

次回は、8月上旬にロードショー。乞うご期待!
2010年06月05日 03時30分
6/5(土)趣味のコンパス更新しました。(名作映画ミニ解説)
【傑作洋画篇60】動物パニックの狂宴

※傑作洋画篇11の再評価版です。
当初★評価を付けていなかったので、今後しばらく再評価版として掲載します。
なお、解説も多少手を加えています。

★=オーナー独善的おススめ度(5つ星が最高)

■白鯨(‘56:米) 監督:ジョン・ヒューストン
おススめ度:★★★★☆

※運命が導く男の戦い
メルヴィルの超有名な小説「白鯨」の映画化。超巨大かつ獰猛な白鯨に、かつて片足を食いちぎられた捕鯨船の船長の凄まじい死闘を描いた海洋冒険物の古典的名作。もちろんCGなど一切なかった時代に、これほど迫力ある映像を産み出した技術には驚嘆します!後にあの海洋パニックの傑作「JAWS・ジョーズ」を撮ったスピルバーグは、この映画、かなり参考にしたのではないでしょうか?これ、単なる憶測ですが・・ところで、勝てる見込みのない巨大な怪物に自分のすべてを賭けて挑む船長に、健さん(高倉健)を思い起こしてしまうのは私だけでしょうか??・・これは、自らの運命と闘う、不器用な男の「滅びの美学」です。星4っつ。

■鳥(‘63:米) 監督:アルフレッド・ヒッチコック
おススめ度:★★★★☆

※隣人たる鳥たちの反乱
カモメ→スズメ→カラス・・この映画、この順番に怖さが募ってくる仕掛けになってます。今のCGに慣れてる人たちには「ちょっとチャッチ〜」と感じることもおありでしょうが、当時(47年前!)に、この突拍子もない発想のパニック映画を作ったこと自体「ヒッチコック凄い!」と言わざるを得ません!聞くところによると3年がかりで作ったそうです。あっ、ココで大事なお話です。この映画はお子さんには絶対に見せないでください。鳥嫌いのトラウマが間違いなく植え付けられます。うちの娘が証明しています・・(鳥だけでなく、バッタなど、飛ぶものはすべて嫌いになってしまいました・・笑)ところでこの映画、最近DVDで見直したところ、さっぱり怖さは感じず、現代のCGだったら、ここはコウなるとか、余計な雑念で素直に楽しめず・・大人になっちゃったんでしょうね、小生も・・で、星4つ(当時だったら星5つ)

■JAWS・ジョーズ(‘75:米) 監督:スティーヴン・スピルバーグ
おススめ度:★★★★★

※動物パニックの最高峰!
この映画、好きです。大好きです!小生の観た映画の中でも10指に入る傑作です。音楽とのマッチングも、ストーリー運びも、恐怖感の盛り上げ方も、ほぼ完璧です。ココでも(「007ロシアより愛をこめて」で絶賛したクールガイ)ロバート・ショウがまた渋い(今や故人・・惜しい)。でも、この作品のスゴさと面白さは、やはりスピルバーグ監督の手腕に他なりませんね。この監督、エンターテインメント系の作品は、自分自身も子供のような心をもって一緒に楽しみながら作っている・・そんな気がします。しっかし、この1作目の大ヒットを受けてイヤというほど続編が出てきますが、これらはよほど暇な人以外観る必要一切ありません(きっぱり)。監督が別になると、サメではなく「メダカ」が出てきますので・・(笑)。星5っつ!!

■ジュラシック・パーク(‘93:米) 監督:スティーヴン・スピルバーグ
おススめ度:★★★★★

※驚愕の映像・納得のCG 
「すごい」としか言いようのない、恐竜大好きオーナー大感激の一作。この作品は、初期の恐竜、怪獣もののルーツ「シンドバッド7回目の航海」(’58年)「恐竜100万年」(’66年)等々・・コマ撮り撮影でカクカク動いている恐竜や怪獣たちを見た後でぜひ観てほしいものです。この映画のすごさがわかります。こういう作品にCGを使うなら「CGは素晴らしい」と、CG嫌いのオーナーは声高に叫んでしまいます!まさに、映画の新たな可能性を無限に広げた、歴史に残る傑作。文句なしの星5っつ!!

次回は、7月上旬にロードショー。乞うご期待!
2010年05月29日 11時45分
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