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趣味の作品展示コーナー 

展示期間:3/1〜3/31
木彫:犬
木彫:犬
模型:傾翔遊睨G型
模型:傾翔遊睨G型
糸絵:コブシの蕾
糸絵:コブシの蕾
陶芸:宰府の春
陶芸:宰府の春
コイン:長門異永手本銭
コイン:長門異永手本銭
墨絵:奈良手向け神社
墨絵:奈良手向け神社
水彩:お雛様
水彩:お雛様
水彩:風景
水彩:風景
写真:信州野辺山駅
写真:信州野辺山駅
模型:模型製作代行
模型:模型製作代行
フィギュア:創作フィギュア
フィギュア:創作フィギュア
ダイビング:日輪模様
ダイビング:日輪模様

シュミランからのお知らせ

2010年05月04日 03時45分
5/4(火)趣味のコンパス更新しました。(名作映画ミニ解説付き)
【傑作洋画篇59】恐怖の方程式

※傑作洋画篇10の再評価版です。
当初★評価を付けていなかったので、今後しばらく再評価版として掲載します。
なお、解説も多少手を加えています。

★=オーナー独善的おススめ度(5つ星が最高)

■恐怖の報酬(‘52:仏) 監督:アンリ・ジョルジュ・クルーゾー
おススめ度:★★★★★

※神経に迫る恐怖
ニトログリセリン・・この薬品をこの映画で知った人も少なくないはず。ダイナマイトの原料で、一定以上の刺激を与えると爆発する恐〜いシロモノ。油田で発生した大火事を消し止めるため、このニトロをトラックで運ぶ4人の男。当然、様々な難関が待ち受けており、全編で息を飲む緊張感と冷や汗が出そうな恐怖感を出演者と共に体感できる。ラストもヒネリが利いており、いかにもフランス映画。星5つ!77年に再映画化あり。これは・・星4つ。

■暗くなるまで待って(‘67:米) 監督:テレンス・ヤング
おススめ度:★★★★☆

※暗闇に浸る恐怖
ブロードウェイで大ヒットした舞台劇の映画化なので、大半のストーリーは室内での展開に終止。主人公(オードリー・ヘップバーン)が盲目であるということから、観ている側も自然と主人公への感情移入の度合いが増幅し、もどかしさや、ハラハラ感、そして恐怖が徐々に募っていくことになる。この辺がうまい。ラスト間近、盲目であることの不利を逆に利用し一気に形勢を逆転する下り・・特にこのシーンが印象的。しかし、この監督(テレンス・ヤング)、どの作品もまずまずで、いつもいいところまで行くのだが、映画として「情緒」「品格」「技巧」に今イチ欠ける傾向が・・で、星4つ。

■激突!(‘72:米) 監督:スティーヴン・スピルバーグ
おススめ度:★★★★★

※不条理な恐怖
人気のない長い道。巨大なトラックに執拗に追いかけられ、何度も命の危険にさらされるドライバー。いったい何の理由で狙われているのか?犯人は誰なのか?最後にあなたは知る・・我々は、いつも答えのない不条理の世界に存在すること。そして、それは時として恐怖という形で我々を襲い、翻弄することを・・。この作品は、スピルバーグの初期の代表作であり、出世作として知る人ぞ知る傑作。星5っつ!

■ CUBE(‘97:カナダ) 監督:ヴィンチェンゾ・ナタリ
おススめ度:★★★★★

※ 得体の知れない恐怖 
新しい!とにかく発想がユニークでスゴい!目覚めると、そこはいくつもの立方体の部屋が連なり、危険な仕掛けが施された謎の空間。自分たちはなぜここにいるのか・・記憶もなく、ただ脱出する術だけを模索する主人公たち。見方によれば哲学的でもある。この映画は、デキそのものより、常識を覆した新しい発想の秀逸さで語り継がれるべき一作。世界中の映画作家が「やられた!」とつぶやいた・・らしい(笑)。映画のデキは星4つだが、この発想に敬意を表して、あえて星5つ献上!

次回は、6月上旬にロードショー。乞うご期待!
2010年04月01日 19時15分
4/1(木)趣味のコンパス更新しました。(名作映画ミニ解説付き)
【傑作洋画篇58】様々な愛のカタチ

※傑作洋画篇9の再評価版です。
当初★評価を付けていなかったので、今後しばらく再評価版として掲載します。
なお、解説も多少手を加えています。

★=オーナー独善的おススめ度(5つ星が最高)

■男と女(‘66:仏)監督:クロード・ルルーシュ
おススめ度:★★★★★

※大人の愛のカタチ
タイトルは知らなくても「シャララ、ダバダバダ」という有名な曲のフレーズを聴いたことはありますよね。愛する故の別れ・・「大人の愛の一つのカタチ」を独特の雰囲気と映像美(モノクロベースのパートカラー)で、お洒落に、切なく描いた映画史に残る名作です。小生、学生時代に観て、終演後席を立てないくらいの感動を覚えたこと、そしてラブシーンに流れるBGMのクレジットタイトル「・・もうあきらめよう、愛は私たちより強い」という一節が非常に印象的だったこと・・昨日のように思い出します^^。ラストのワンカット・・シビレますよ。星5っつ!

■ゴッドファーザー(’72:米)監督:フランシス・フォード・コッポラ
おススめ度:★★★★★

※家族の愛のカタチ
重厚かつ骨太な作りで、見終わった後にズッシリした充実感が残るコッポラ監督の代表的作品。「家族の愛」というよりは、マフィアの映画なので「一家の愛」が正しいかも(笑)。残酷な殺しの場面が多く出てきますが、この映画の本来のテーマは家族愛、家族の確執そして断ち切れない絆。この「家族」がもつ普遍的かつ永遠のテーマを特殊な世界を舞台にあますところなく描き切っている、故に名作。全3部作なので、1日がかりを覚悟の上一気に観る・・べし!あえて言えば3作目はちょっと息切れ気味・・でも、迷うことなく星5っつ!!


■ダンス・ウィズ・ウルブス(’90:米)監督:ケヴィン・コスナー
おススめ度:★★★★★

※ 人間への愛のカタチ
小生の最も好きな映画の一つ。南北戦争時代、無為の戦いに心身共に疲れた騎兵将校とネイティブとの温かい交流、そして自然との共生を広大なスケールと美しい映像で描き、癒しと感動を与えてくれる大傑作。ストーリー展開のバランスも抜群で、3時間の長尺も長く感じさせない。主人公のすべてに対する優しさと、愛の大きさに、見終わってとても幸せな気分に浸れる。この映画における「愛」は、人間というより人類に対するメッセージそのもの。題名の直訳は「狼と踊る男」、その意味は・・。見逃した人は必見!!星5つ!

■ ブロークバック・マウンテン(’05:米)監督:アン・リー
おススめ度:★★★★☆

※ 男同士の愛のカタチ
実は、ホモセクシャルを取り扱った作品ということで、なかなか食指が動かず、しばらく観ることを躊躇していた作品でしたが、心に残るとても素晴らしい作品でした。愛するということは、異性に限ることではなく、感情そのものがすべて美しく尊いものである、ということを、新鮮に、そして素直に受け止めることができたのは、この映画のもつ「力」であり、小生にとっては大きな収穫でした・・といっても、こちらの方向に「転向」したわけではありません・・念のため(笑)。ここで前出の「男と女」の名言をもう一度・・「愛は私たちより強い」。で、星4つ。

次回は、5月上旬にロードショー。乞うご期待!
2010年03月01日 03時30分
3/1(月)趣味のコンパス更新しました。(名作映画ミニ解説付き)
【傑作洋画篇57】 ハードボイルドの魅力

※傑作洋画篇8の再評価版です。
当初★評価を付けていなかったので、今後しばらく再評価版として掲載します。
なお、解説も多少手を加えています。

★=オーナー独善的おススめ度(5つ星が最高)

■ロシアより愛をこめて(’63:英) 監督:テレンス・ヤング
おススめ度:★★★★★

※007シリーズの頂点
シリーズの第2弾。オープニング、ボンドが殺される(?)シーンから「掴み」はもうバッチリ!オリエント急行で繰り広げられる殺し屋(ロバート・ショウ・・コレがまたクール。今回のハードボイルド大賞に決定!)との死闘の迫力は、最近のCGてんこもりのアクション映画を凌駕し、圧巻!シリーズの頂点とも言われる本作だが、22作すべて観ている小生も同感(ちなみに2位は「ゴールドフィンガー」)。ストーリー展開、アクション、迫力、色気、役者(やっぱ、ボンドはショーン・コネリーが最高)、音楽、舞台(ベネチア)・・アクション映画として、すべてのバランスがGood。星4.5・・四捨五入で5つ!

【はみ出し情報】公開時のタイトルは「007危機一発」←「一発」は「一髪」の当て字。当時の漢字のテストでは間違う学生が続出したという逸話もw
※この3月に、WOWOWで007シリーズ22作品をハイビジョンで一挙放送。お暇な方に絶好のチャンス!?

■ダーティハリー(’71:米) 監督:ドン・シーゲル
おススめ度:★★★★★

※クール&ハード刑事の原点
ローハイド(’60年代:米の大ヒットウェスタンドラマ)、荒野の用心棒(’64:60年代に流行ったマカロニウェスタンの代表作)で注目を浴びたC・イーストウッドの本格的出世作。サイコで冷酷な無差別殺人犯。犯人から電話で振り回されながら執念で追い詰めていく刑事。・・このパターンはその後のハード系刑事モノの教科書となっていますね。シリーズは全5作。ただし、必見に値するのはこの1作目のみ。(きっぱり!)星5つ!

■タクシードライバー(’76) 監督:マーティン・スコセッシ
おススめ度:★★★★★

※都会の孤独・狂気のパンドラ
濡れた道路に映る妖しいネオンの光、ゆったりと走るタクシー、マンホールから吹き出る水蒸気・・・・これから起こるであろう「何か」を予感させる見事なオープニング!都会、孤独、猥雑そして喧噪。市井の個人にとっての不条理を、恨むでもなく嘆くでもなく、しかし突如考えられない突飛な行動で「社会の敵」に無謀に挑むベトナム帰りの主人公(ロバート・デニーロ)・・。都会の闇に棲む魑魅魍魎。その危うさ、不気味さをこの映画はクールに抉り出し、伝説の1本となり得た・・ですね。満点の星5っつ!

■レオン(’94:仏/米)監督:リュック・ベッソン
おススめ度:★★★★☆

※3つの「匂い」の魅力
この映画には「匂い」がある。硝煙の匂い、生活の匂い、フィルムの匂い・・そこがいい。よく云々されるのは、主人公の殺し屋(レオン)と12歳の少女(マチルダ)の「純愛(?)」。小生は、あえてこれを「父性」と「母性」の表象として捉えることにしている。そうでなければ、この映画のもつハードで荒削りな骨太の魅力が崩れて、なんだかいやらしくなってしまうような気がするから・・。しっかし、何はともあれ、マチルダのコスプレショーと、それを見ながらニヤケているレオンのシーンだけは、こちらが恥ずかしくなってくるのでぜひカットしてほしい・・ものだ(笑)←このシーンがあることで、マイナス1の星4つ。

次回は、4月上旬にロードショー。乞うご期待!
2010年02月04日 18時30分
2/4(木)趣味のコンパス更新しました。(名作映画ミニ解説付き)
【傑作洋画篇56】宇宙・未知との遭遇

※傑作洋画篇7の再評価版です。
当初★評価を付けていなかったので、今後しばらく再評価版として掲載します。
なお、解説も多少手を加えています。

★=オーナー独善的おススめ度(5つ星が最高)

■2001年宇宙の旅(’68:米) 監督:スタンリー・キューブリック
おススめ度:★★★★★

※壮大なスペースオペラ
私たちは、いったいどこから来て、そしてどこへ行くのだろう・・。生命の起源と人類の進化は、現在人々が「神」として捉える「謎の存在」によってもたらされた・・。その「存在」が仕掛けたものは罠なのだろうか、それとも・・?。その壮大なテーマ性とメッセージ力、映像のスケール・・映画のチカラを再認識すること必至。紛れもなく宇宙SF映画の「大金字塔」・・ですね!おまけに、難解度もトップクラスなので、体調のいい時に観ることをお勧め。疲れている場合熟睡してしまう危険性があります(笑)。・・で、小生は体調のいい時観たので、文句なく星5つ!

■未知との遭遇(’77:米) 監督:スティーブン・スピルバーグ
おススめ度:★★★★☆

※大人による大人の寓話
この映画にワクワク感や魅力を感じない人・・はい、あなたはつまらない大人になりかかっています(笑)。この映画は、主人公になり切って1人称で観ましょう。子供時代、飽くなき好奇心をもっていた頃を思い出し、同じ目の輝きをもったスピルバーグ監督が、目一杯楽しみながらすぐ隣で映画を撮っていることを感じながら・・。これは大人が心を解放して楽しむための映画です。星4つ。

■エイリアン(’79:米) 監督:リドリー・スコット
おススめ度:★★★★★

※この恐怖、空前絶後!
SFとしても怪獣モノとしても、ホラー映画としても、もう天下一品!!恐怖がジワジワ迫る演出の巧みさ、ただ一人生き残った女の子を守るため未知の怪物たちに正面から立ち向かうヒロイン(母性の力強さの象徴)という心憎い設定。また、冒頭のエイリアンの化石に象徴されるスタイリッシュな美術感覚も、この映画を超A級の娯楽映画に仕立てた功績のひとつ。全4作あり、2作目まではOK。3作目は・・残念。4作目は・・もう止めて〜!ということで、1〜2作限定の星5っつ!

■マーズ・アタック!(’96:米) 監督:ティム・バートン
おススめ度:★★★★☆

※中毒患者続出の珍品!
この映画、評論家のセンセイ方とPTAの奥様方は、口が裂けても「名作」とは言わないでしょうが・・この映画、ぶっ飛び度・仰天度・突き抜け度では史上最強!ジツは小生、隠れファンです(笑)。ところでこの映画、正面から面白がって観ないと面白くありません。しかも、笑い方は「ほほほっ」ではなく、「ガハハ」または「グオホッホ」でなければいけません(結論)。ところで、登場する火星人は、「エロかっこいい」のノリで言えば、「グロ・チャーミング」といったところでしょうか?「おバカ映画」のジャンルとしても後世に残る、忘れようにも忘れられない一作。で、星4っつ!

次回は、3月上旬にロードショー。乞うご期待!

2010.02.04 byオーナー高橋
2010年01月04日 17時45分
1/4(月)趣味のコンパス更新しました。(名作映画ミニ解説付き)
【傑作洋画篇55】ハッピー気分で新年を!

※傑作洋画篇6の再評価版です。
当初★評価を付けていなかったので、今後しばらく再評価版として掲載します。
なお、解説も多少手を加えています。

★=オーナー独善的おススめ度(5つ星が最高)

■天使にラブ・ソングを('92:米)監督:エミール・アドリーノ
おススめ度:★★★★☆

※快哉・天使たちのノリ!
ワケあり、元気印のクラブ歌手(ウーピー・ゴールドバーグ)が、修道院に入り込んで巻き起こす騒動、その動(柔)と静(硬)の対比と掛け合いが面白く、物語の主軸となる「コーラス」でのノリのよい選曲もGood!ラストはお約束ながらも盛り上がること必至。楽しい映画を観たという心地よさが余韻として残る佳作。星4つ。

■フォレスト・ガンプ一期一会('94:米)監督:ロバート・ゼメキス
おススめ度:★★★★★

※楽しく優しく温かい!
実在した(ちょっと頭の弱い)男の、あれよあれよの仰天サクセスストーリー。コメディタッチで描かれる純真無垢で、何事にも一生懸命な主人公(トム・ハンクス)のまっすぐな生き方,そして取り巻く人々の愛と温かさが、観ている者をとてもハッピーな気分にさせてくれる。これほどストレートに楽しめ、気持ちのよい映画も希有。故に名作!故に星5っつ!

■ムトゥ 踊るマハラジャ('95:インド)監督:K・S・ラヴィクマール
おススめ度:★★★★★

※最高のエンタメ最高の踊り!
ミュージカルが嫌いな人も、ダンスなぞまったく興味がない人も、これだけは観てソンはない!オープニング、主人公(インドのスーパースター:ラジニカーント)の登場シーンから期待はもう最高潮!劇中に突如(?)として現れるノリのよい絢爛豪華な踊りが、とにかく素晴らしいの一言!ストーリー自体は、恋ありアクションありのゴッタ煮的勧善懲悪モノ。新春向けのイチ押し。難点をムリヤリ探せばちょっと長いこと(166分)。でも星5っつ!

■ナチョ・リブレ覆面の神様('06:米)監督:ジャレッド・ヘス
おススめ度:★★★★☆

※B級?メタボ?・・でも面白い。
映画館で見逃してWOWOWで観た映画。う〜ん、いわゆる映画評論家はこの作品を「面白かった」とは決して言わないのでしょうね・・口が裂けても。しっかし、小生は、元旦(09年)にあの不朽の迷作「マーズ・アタック」(後日解説予定)と共にこの映画をオンエアしたWOWOWの英断(?)を高く評価するものである。あえて言おう、この映画は、隠れプロレスファンのメタボおじさんに勇気と希望を与えるコメディ映画の傑作である。星4つ。

次回は、2月上旬にロードショー。(完全に月イチペースになってしまいましたw)乞うご期待!

2010.01.04 byオーナー高橋

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